※現在レポート随時追加中です(2015.10月) 

幼稚園保育園導入例

江東区立つばめ幼稚園 2011年11月

今日は江東区つばめ幼稚園の親子遠足におじゃましました。
3年前からのお付き合いのある幼稚園で、昨年は4回連続の園庭での「つばめ探検隊」を実施。 今年は園庭から保護者の方もご一緒に外遊びの時間を楽しんでいただく企画にしています。 春の年長さんの遠足に続き、年少さんの遠足です。 秋晴れの猿江恩賜公園で、お弁当をいっぱい食べた子ども達は元いっぱい。親子35組。みんなで、「かたち探しの旅」にでかけました。
ダンゴのような円いのは? 舟の形をした葉っぱのようなのは? ろうそくのようなとがったのは? 正解は全部「タネ!」
周りにはいっぱいいろんなかたちがありますよ。
<フィールドパターン>Ⓡで親子一緒に探します。
自然界の形はそれぞれに「意味」があります。
今はたくさんの形に触れて、見て、触って、いろんな形があることを体で理解していましょう。 あのとき見つけた「形」が、何かしらの「意味」をもつことを知ったとき、喜びが知識を倍にしてくれますよ。
<フィールドパターン>Ⓡはネイチャーゲームです。
2011.10- 156.jpg遊心 あそぶこころプログラム2011.10- 157.jpg遊心 あそぶこころプログラム

品川区立二葉幼稚園 親子遠足 2011年5月

昨日の大雨がうそのような快晴となったこの日、都内でも有数の自然豊かな公園、林試の森にて二葉幼稚園の親子遠足が行われました。4歳の園児さんと保護者の皆様総勢70組。入園してすぐの遠足に子どもたちは嬉しさでいっぱいの笑顔です。それぞれのクラスに分かれて、自然遊びを行いました。まずは「目、耳、鼻」で五感を使うことを意識付けします。そしてその後は親子で<フィールドビンゴ>Ⓡしました。
「このキノコプニュプニュー」
「葉っぱさんのたべあと誰がたべたの?」子どもたちは目をキラキラ輝かせて、お母さんお父さんに話しかけます。そのときの保護者の方のかかわり方で、子ども達の「センスオブワンダー」は、さらに拡がりを見せるのです。

(アンケートより)
・普段は見過ごしがちな葉っぱや木の実に目を向けることで子どもが発見する楽しさを感じているのがわかりました。
・鳥の鳴き声を聴こうとしているときに、子どもがそばにいたハトに向かって「すいませ~ん、ハトさん!声を聴かせてくださ~いっ!」といって話しかけている様子が素直で子どもらしくほほえましかった。
・空を見上げました。緑の葉の隙間から見える青い空に「絵みたい」だと喜んでいました。
・キイチゴを見つけたのが嬉しかったらしく、「後でママにもおしえてあげるね!」とあった場所に連れて行ってくれました。
・帰りに誰かに手をふる娘。「誰かお友だちいるの?」と聞いたら「森にバイバイしたの」と。たくさんの触れ合いがあったんだなぁと思いました。
20110519 006.jpgあそここプロ 二葉幼稚園

浜松市 早出幼稚園「ちびっこ教室」「参観会」 2010年

静岡県浜松市にある学校法人早出学園、早出幼稚園よりの依頼で、入園前の2-3歳親子を対象とした「ちびっこ教室」と保育参観の一貫として『子どもと自然を楽しみましょう~ママは素敵な自然案内人~』として講演を行いました。「ちびっこ教室」では親子でのんびり・・・そして大胆に森を探検。近くにあった大枝を運んで、お船ごっこが始まりました。「ぎったんばっこん・・・出発しま~す(笑)」
そして講演では「何故幼児期に自然体験が必要か」「具体的にどのようにかかわるか」「自然をつかって子育てすると、こんなにも子育てが楽しくなるアレコレ」を話しました。
外遊びしたいと思っても、なかなか、外出できないのが親として悩みどころ。それを解決する方法があるのです!
DSCN2287.JPGあそここプロ早出幼稚園

江東区立つばめ幼稚園 【園庭たんけんたい】4回連続講座 2010年度

つばめ幼稚園は高層住宅が並ぶ、都心の真ん中に、そして下町の面影を残した地域にあります。幼稚園の裏には小名木川が流れ、たくさんの子どもたちに心地よい風を送っています。子ども達は園庭の山にのぼり、砂場で泥んこになって、元気に遊んでいます。
とても健やかな笑顔です。花の花弁をジュースにして遊んでいます。
園長先生をはじめ、先生方は子ども達が、遊びながら、さらにより深く、広く「自然の不思議」や「面白さ」そして「生命のつながり」を感じて欲しいと願っていらっしゃいます。
2010063011300000.jpgあそここ講座つばめ幼稚園

まず、大人がやらなければならないことがあります。
子ども達が、まずは「十分に、自分の手で、動植物に触れ、匂いや色、音を感じる時間をとる」必要があります。ひとりひとりのその感触や感覚を、ひとつひとつ大人が認め受け入れ、無意識にやっている遊びを、意識の枠に引き出してあげることです。

手のひらのダンゴ虫の足のくすぐったさも、ヤマモモの赤い液も、暗い場所にあるだろうキノコも、子どもの発見が大人の共感を得たとき、さらに輝きを増してきます。

自然体験活動では、答えがその場ででないこともたくさんあります。遊心の連続講座では、園の希望するねらいを時間をかけてじっくりと子どもと、大人が取り組んでいきます。
2010.11- 028.jpgあそここ講座つばめ幼稚園2010.11- 032.jpgあそここ講座つばめ幼稚園
第2回、第3回は園庭で、そして第4回は「つばめ幼稚園探検隊」修了式を迎えるために、隣接する公園で、バージョンアップした自然体験を行いました。既に自然に親しむ方法を少しずつ身につけている子ども達は、自分達で、園庭以外の自然をも楽しむ術を理解しています。急激な変化ではありませんが、子ども達の中に、自然が身近なものとなっていることがわかります。
修了式後男の子が言いました。
「ぼくね、虫があまり好きじゃないんだけど、でもおおきなったら自然レンジャーになる!」

今回の連続講座では、担任の教員の方との連携も重要でした。研修会を2回行い、また日々の保育・生活の中で自然遊びが役立っているかの評価をしていただきました。

小学校導入例

目白小学校 生活科の時間 2010年6月

6月の学校公開の日に合わせて、生活科授業にてネイチャーゲーム®を実施しました。
4時限目:1年生95名、5時限目:2年生80名
目白小学校校庭にて、各クラスを4名のグループに分けて<フィールドビンゴ®>を実施。グループリーダーが中心となりながら、それぞれ力をあわせて、校庭にある自然を見つける「探険家」になります。優れた探険家になるには五感をフル活用しなくてはいけません。木々の色の違い、一部赤い場所がある葉っぱ、木の年輪を皆で数え、身近な自然を発見します。前に見つけたことのある「コケ」をもう1度見つけにいき、グループの仲間に教えたり、お互いの意見の違いに納得したりと、それぞれの個性を大切にしながらも、共感しあう姿が見られました。

<フィールドビンゴ®>はネイチャーゲームアクティビティです

自治体の方へ

北加瀬子ども文化センター ネイチャーキッズ動物編 2012年2月 

今日は北加瀬こ文での「北加瀬ネイチャーキッズ動物編」レンジャー最終日です。 近くの夢見ヶ崎動物園でフジコ隊長からの指令を集めます。
・目の形は?
・口の形は?どんな動き?・・・・
いつもは大騒ぎの子ども達も、いつになく(笑)真剣です。 普段は落ち着きがない男の子が目を輝かせ、真剣な表情で一つ一つをクリアしています。 自分で指令を増やして、さらに観察をしています。 クロキツネザル・・・ 手の形は?ツメは?肉球は?そのとき シュタッと飛び上がるサルを見つけました。
「手の形が見えた。飛んだ!つかまった!手がつかんでる!」 彼は言いました。
「サルが飛び上がるとき手だけじゃなくて、ひざをこうやってこう曲げるんだ」 子ども達の観察力、集中力には本当に頭がさがります。
2012022215560000.jpg集中力!2012022216020000.jpgクロキツネザル・・じっくり観察 2012022216160000.jpgペンギンの口はこうなんだ

北加瀬子ども文化センター ネイチャーキッズ昆虫編 2011年11月 

新川崎駅より徒歩15分。 川崎市夢見ケ崎動物公園近くにある北加瀬子ども文化センターでの ネイチャーキッズコースは 年18回(笑) 小学生のみんなとセンター横の公園や動物公園で遊んでいます。
今日は虫博士コースの最終回。 前々回やった<カモフラージュ>のバージョンアップ版です。 カモフラージュは、虫だけではありません。 動物も、魚も、あらゆる生き物は「生きるために」身につけた知恵です。 1回目(10月)の<カモフラージュ>は、探し物当てっこに近いものがありました。それでも虫大好き子ども達は、擬態の意味をなんとなく理解しています。 知識として知っているのです。だから<カモフラージュ>はそれを実証するのに楽しいアクティビティでした。 2回目(10月)はそんなリアルな生き物を実際に「捕まえに」行ってみます。加瀬山で虫をさがしました。アリやダンゴムシばかりでしたがジョロウグモやショウリョウバッタもいます。なぜこの時期に、このように生きている虫がいるのか、生活するにはどのような状況が必要なのか、子ども達なり体験しました。
3回目(11月)はもう1度、擬態をやってみます。 もう探し物あてっこゲームではありません。 子ども達の中で「ゲーム」から「知識」へ、「体験」から「知識」へ、「知識」から「疑問」へ、「疑問」から「体験」へ。 行ったりきたりするなかで、心の中に、体の中に、目の中にしっかりと「生き物の知恵」が落ちていくのがわかります。 学びは1回ではありません。
何度も何度も繰り返して、自分で味わうものです。
2011.10- 197.jpgこれなんだろう2011.10- 201.jpgみてみて~加瀬山探検隊2011.10- 165.jpgこれむずかしい・・・

杉並区堀ノ内児童館 こぐまクラス(3-4歳児) 2010年

児童館の平日の未就学児クラスでの活動です。児童館の前にはだいしょうじ公園という区立の公園があります。最初にホールで親子体操をした後、『らいおんの鬣(たてがみ)』絵本を読みました。形に興味を持った後は、お楽しみの外遊びです。
だいしょうじ公園の中で親子で○、△と形をみつけました。
子ども達のお気に入りは「ハート型」です。
葉っぱ、石、地面の形、木の樹皮、花の先、たくさんの形がみつかります。見つかったものは「宝もの」となって、お母さんと一緒に両手いっぱいになりました。
形探しはとても単純です。3-4歳の子ども達にとって、「まる」や「さんかく」という言葉の意味がわからなくても、その「形」は知っています。この「形」が自分の周りにたくさんあると、ワクワクやドキドキ感が高まるのです。あれも○、これも○、それも○。実は○にはいろんな形の○があるのですが、どれもOKです。正解はひとつではないのです。この年齢の時期に必要なのは、○という形の要素を自分で見てみつけてくる・・・ということ。そして大好きなお母さんに話してみるということです。
画像 029.jpgあそここプロ堀ノ内南

企業・団体の方

目白台運動公園 ネイチャーキッズ入門 2012年2月

今日はあいにくの雨でしたが、目白台運動公園ネイチャーキッズを開催しました。会場は雨天用の部屋がありますので、雨でも楽しんで遊べます。
雨の日は雨の日の楽しみ方があります。 そのひとつは雨そのものを楽しんでしまうことです。 いつもは触ってはいけないよ・・・といわれている雨を触ってみます。 「冷たい」を先にイメージして触ることと、触ってみたら冷たかったを感じること。この両方ともが大切です。
そしていつの間にか雨もあがってきました。
ムッチョのリードで写真をいっぱい撮ってみましょう。枠の中に入る宝物はどんなものでしょう。枠から見える宝物はどんなものでしょう。
「カシャ、カシャ、はいみんな撮りますよ~」
「こんなものあったよ~カシャ、カシャ」
親子で一緒に冬の宝もの探しです。
2012.2 016.jpgパパをカシャ!2012.2 022.jpg自然からの宝物2012.2 043.jpgこれはこうやって・・

目白台運動公園 ネイチャーゲームキッズ入門2011年10月

前日も雨、当日のスタート直前まで土砂降り・・・・。そのような天候の中、たくさんのご家族が遊びにいらしてくださいました。始まる頃には雨もやみ、みんなで、どんぐり探しです。あちこちで、どんぐりを拾い、ママやパパのポケットのしまい、子どものズボンにしまい。。。それを繰り返しながら、ドングリやドングリの帽子、葉っぱを触ります。
親子でツルツル~、ゴツゴツ~言葉がでてくるようになることには、親子で笑いが絶えなくなります。突然雨が降り出しました。室内に移動です。お部屋でもみんなで拾ったドングリをつかって遊びました。
繰り返しをすることは、「つまらないこと」ではないんです。そのときのお子様の表情はどうでしょうか?じっとどんぐりや帽子を眺めていませんか?それは「集中をし始めたの」です。
2011.10- 004.jpg遊心どんぐりいっぱい!2011.10- 009.jpgおしりにいっぱい、どんぐり~

西武・狭山丘陵パートナーズスタッフ研修 2010年

都立狭山公園の指定管理者である西武・狭山丘陵パートナーズのスタッフ研修会を実施しました。ネイチャーゲームアクティビティをベースに、自然体験活動と価値観や考え方の受容・共有を目的に実施。シェアリングの概念を得ることで、スタッフ間のコミュニケーションが広がった1日でした。
DSCN1416-1.JPG遊心 研修会